チームIQを高める「人が育つ組織」

その①仕事を通じて人を育てる OJTの再構築

(大手 新車販売会社 N社さま)

問題意識

企業における、人材育成とは「企業が目指す姿(理念、ビジョン)の実現に向け、役割を持って取り組み、成果につなげる人材(=求める人材像)を育て続ける」こと。しかし環境の変化が激しい中、仕事の仕方も変わり、一方CSRなどで残業規制も厳しくなるなど、OJTの重要性がより一層高まっている。また、個人の力をチーム力に変えていく上でもOJTのあり方が大切になってきている。しかし、現場で「OJTで育てろ」と言うだけで、現場のマネジャー任せにするばかりでは、育成することができないと、強く感じていた。

課題1 求める人材像と、人材の行動と能力・資質の関係からみるOJTの課題
●現場で行っているOJT領域が非常に限られている
●本来、各企業にあった「仕事の型」といわれるものが、伝承しづらくなっている
課題2 OJTを実施するうえでの課題
●現場のマネジャー(リーダー)の力量に任せたOJTで、一人一人を「計画的」に育てていく、仕組み、仕掛けがあまりない。もしくは機能していない

アプローチ

OJTの取り組みを、「人材育成の全社課題」ととらえ、人事部門と営業部門長を中心としたプロジェクトで取り組む。

(概要)
●「求める人物像」の具体化と「一人一人の現状」をチェックできる雛形および、仕組みつくり
●「仕事の型」の明確化 = 会社の行動指針を仕事の中で実行し、成果につなげる仕事基準
●「計画的に育成する」OJTを進めるための仕組みつくり
●OJTを継続的にすすめる仕掛けつくり

「チームIQ を高める」コンサルティング領域
【チームに求められる人材の「行動と能力・資質」】

お客様からのご意見

  • ●トップや、営業の責任者が中心になって「仕事を通じて人を育てる」ことを進めていく上で、OJTが少しつつでき始めた組織では、組織風土の中に「お互いの信頼感」が芽生え始め、成長の速度が速くなっている。
  • ●OJTの再構築を通じて、「仕事の型」を整理したことで、一人一人の力を我社で発揮させるための、仕掛けができた。
  • ●「時間がない中、いかに育てていくのか」、人材育成が仕事であるマネジャーの意識変革につながっている。そのため、現場で人が育つ会社になりつつある。
主なサービス

ファミリービジネスコンサルティング日本のファミリービジネス特有の問題点の解決策(仕組み・仕掛け)をコンサルティング

人的資源開発コンサルティング「チームIQ」の高い組織構築のための調査と解決策(仕組み・仕掛け)をコンサルティング

組織診断・リーダーシップ診断「成果を出す行動がとれない」など組織の問題を感情・行動の両面から分析し真因を特定

人事制度設計管理のための人事制度ではなく、組織力を高めることを支援する「人事制度」を設計提案

リーダーシップ研修6つのリーダーシップスタイルへの理解を促し組織特性と状況に合わせた行動につなげる

理念浸透に向けた映像・教材制作理念や価値観の浸透プロジェクトを支援する映像ツールの企画制作

ファミリービジネス情報 家訓・家憲ドットコム

グラスティの運営するアパレル事業

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